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マネージャー Y.Onishi

Profile

独立系SIerを経てDirbatoに参画。
官公庁・通信・保険業界において、インフラ設計・構築・運用保守の経験を有するほか、Project Management Professional (PMP)を保持し、プロジェクトマネジメント業務に多数従事

Dirbatoを選んだ理由

キャリアアップのためです。前職はSIerにてエンジニア兼マネージャのポジションで働いておりましたが、立場上、自分が関与できる領域に限りがありました。もっとお客様と議論をし、一緒に創り上げていくフェーズに携わりたいという思いが強くなり、より上流の工程に関わることを考えておりました。そして、クライアントがそもそも抱える課題の設定と、その解決手段としてシステムの設計を行なうことができるコンサルティング業界への転職を考え始めたときに、Dirbatoに出会いました。 DirbatoのMission、Vision、Valueにどれも共感し、さらには10年で売上1000億を目指しているというスピード感のある目標に惹かれました。自分もそのスピード感と規模感の中に飛び込み、貢献したいという思いから入社を決意いたしました。

Dirbatoを選んだ理由

Dirbatoの魅力

セールスチームの強さとコンサルティング業務に注力できる環境があることだと思います。 私は前職ではクライアントへのご提案の他、セールス活動も実施しており、プロジェクトに影響しないようマネジメントする事もありました。Dirbatoで我々がクライアントにバリューを出せているのもセールスのメンバーが常にクライアントとコミュニケーションを取り、クライアントからの評価を適宜各コンサルタントにフィードバックしているおかげだと思っています。また、社内はコミュニケーションを円滑にとれる体制・プラットフォームが整備されており、業務で困ったことがあった際はすぐに解消できるコミュニケーションルートや情報の透明性があります。社内には各領域の有識者がおり、知見をすぐに得ることができるため、スムーズに業務を進められています。

Dirbatoを選んだ理由

Dirbatoでの将来

将来的には、これまで経験していない新しい領域やより高難度なプロジェクトマネジメントに携わりたいです。 入社後から一貫して支援させていただいている大規模な官公庁案件は、クライアントやチームメンバーと「ユーザに良いものを届ける」という同じ目的をもっていることで、みなが協力/協調出来る関係性が生まれています。プロジェクト内での行動やバリューに繋がっており、ユーザからダイレクトな反響を頂ける事にやりがいを感じております。 Dirbatoは会社規模と共にご支援領域(業界/業種)を拡大中です。より幅広い案件への対応力を身に着け、メンバーの育成やチーム拡大をしていき、Dirbatoの組織拡大へと貢献したいと考えています。

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