トークメンバー TALK MEMBER

Question. 01

入社直後と比べて、自分自身で一番変わったと感じるポイントはどこですか?

入社したばかりの頃は、とにかく成果を出そうとがむしゃらに働き、失敗するたびに落ち込むばかりでしたね。

私も最初の配属では、課題の分解や意思決定など初めて尽くしに圧倒されましたし、ギリギリのタスクをあえて任せてくれる上司に必死に食らいついていました。

私も同じです。社会人の基礎からIT実装まで3カ月間の研修を受けましたが、現場では研修通りにいかないことばかりで、最初は受け身になってしまって…。お二人はどうやってそこから変わっていったんですか?

私の場合、先輩から教えてもらった“成長のフレームワーク”が大きな転機でしたね。失敗を受け止めて原因を分析し、改善につなげる。それを繰り返すことで失敗を恐れず行動できるようになり、仕事の幅も広がりました。

“失敗を糧に”という考え方、本当にそうですよね。私は上司の期待に応えたい一心で、失敗を恐れず果敢にチャレンジすることを優先しました。その結果、短期間で大きく成長でき、“社会人として成果を出す”覚悟も芽生えたと思います。

私も、上司や先輩の“自ら機会を取りに行く”姿勢に刺激を受け、徐々に自分から課題を見つけて提案・実行に移すようになりました。その結果、任される範囲が広がっていったので、“動く勇気”こそが変化を後押ししてくれるんだと実感しています。

Question. 02

これまでのプロジェクトで最も壁を感じた経験と、それをどう乗り越えたか教えてください。

初めてタイムチャートの調整を任されたとき、関わるシステムが何十にも及び、しかも遅延が許されない状況で大きな壁を感じました。最初はスケジュールを合わせることに必死でしたが、それだけでは前に進まないと痛感しましたね。

分かります。僕も仕様変更が続いてスケジュールが厳しくなった現場で、似たような壁に直面しました。混乱の中、自分が主導して優先順位を見直し、関係者を巻き込みながら合意形成を進めましたが、最初はうまくいかず胃が痛い毎日でした(笑)。

私の場合は、関係者の理解度に合わせた個別MTGや説明会の開催、困っているときの積極的なサポートを続けた結果、信頼関係が深まり、調整もスムーズになりました。そのとき意識が、単にスケジュールを『合わせる』から『一緒に成功をつくる』へと変わったんです。

“意識の変化”、なるほど。僕は最初の案件で上司やクライアントから指摘ばかり受けていましたが、振り返ると目の前のタスクに集中しすぎて、背景や目的の理解、そして相手目線が足りていなかったんだと思います。今はそこを意識し、事前に確認・すり合わせを徹底するようになりました。

そういう切羽詰まった状況下こそ、関係者を巻き込み、相手目線で動くことが肝ですよね。細かい行動の積み重ねが最終的に成果を支える原動力になりますし、信頼を築く動きは現場の空気も変えると思います。僕自身もコミュニケーションを密に取ることでチームが一枚岩になり、計画通りのリリースにつながりました。

本当にそうですね。お二人の話を聞いて、信頼をベースにした関係構築と相手目線で考えることが、壁を乗り越える最大の鍵だと改めて感じました。それがあれば、次の挑戦にも自信を持って臨めると思います。

Question. 03

これからDirbatoでどんな価値を生み出していきたいですか?

やっぱり一番は、お客様から『Dirbatoがいてくれて良かった』と心から言ってもらえる瞬間を増やすことですね。現場での課題解決だけでなく、未来を見据えた提案を重ね、チームとして高い価値を提供し続けたいです。その積み重ねによって、お客様から最も信頼される存在へとDirbatoを成長させていきたいと思っています。

確かに“積み重ね”って、本当に大事ですよね。僕は新卒で入社した立場だからこそ、まず自分自身がDirbatoのカルチャーを体現することから始めたいと思っています。そして現場での挑戦を通じてそのカルチャーをさらに磨き、次の世代へより良い形でつないでいく。こうした積み重ねが、組織全体が挑戦できる場を広げることにつながると思うので、その進化を後押しできる存在を目指しています。

お二人をはじめとする先輩からのバトンを繋ぐためにも、僕はまず尊敬する先輩方に追いつき、そしていつかは超えることを目標にしています。その過程で得た経験は後輩にもどんどん還元し、チーム全体が成長していく循環をつくりたいですね。自分だけではなく仲間と共に成長し続けることが、より大きな価値の創出につながると思っています。

“循環をつくる”ことで、私も、個々の力がチーム全体の成果を押し上げる実感を現場で何度も経験してきました。Dirbatoとして価値を生み出すためには、組織として成長するための小さな積み重ねと循環を大切にしていきたいです。

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